由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
コミュニティバス路線などへの新たな外側線につきましては、通学路合同点検や地域要望の路線を重視し、安全性に配慮した設置に努めてまいります。 次に、市内にある5か所の道の駅は、2か所を国土交通省が、3か所を秋田県が管理し、隣接して市の施設が配置されております。
コミュニティバス路線などへの新たな外側線につきましては、通学路合同点検や地域要望の路線を重視し、安全性に配慮した設置に努めてまいります。 次に、市内にある5か所の道の駅は、2か所を国土交通省が、3か所を秋田県が管理し、隣接して市の施設が配置されております。
市内全ての通学路については、毎年、教育委員会、学校、公安委員会、道路管理者等による合同点検を実施し、看板設置や路面標示の対策をするなど危険箇所の解消に努めているところであり、日常的な点検により危険と判断される箇所が見つかった場合は、その都度、関係部署と連携を図りながら対応しております。
会議では、市内の各小・中学校や市PTA連合会から出された要望について実態把握をし、国土交通省能代河川国道事務所、北秋田地域振興局建設部、北秋田警察署、市建設部、市民生活部などの関係部・所と合同点検や協議をした上で対策を検討しております。令和2年度に出された要望は20件あり、そのうち8件が今年度中に解消される見込みです。 次に、③今年も熊の目撃情報が相次いでいる。
今回の合同点検に寄せられた要望などは各機関で協議し、7月7日、能代市通学路安全推進会議で協議結果を情報交換するとのことであります。 また、バス停についての記事で、国土交通省は2019年12月、全国のバス会社に事故のおそれのあるバス停をリストアップするよう指示。それによると、全国で約2,000件、そのうち秋田県内は316か所、市内にあったのか、あればどこに何か所か把握しているのかと思います。
また、毎年定期的に実施している通学路の合同点検とは別に、柴平小学校周辺の現地確認をPTA代表者や関係機関と合同で行い、児童が安心して登下校できるような対策について認識の共有を図りましたが、今後につきましても協議を重ねながら通学路の安全を確保してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。
通学路整備については、現在も年1回、学校と道路管理者、警察などが連携し合同点検を実施し、対策を講じております。 学校統合後は、統合校地区の児童・生徒はスクールバスでの通学となります。バス路線及び幹線道路を基本とした運行経路案で、本市教育委員会事務局職員が実際に乗車して時間を計測し、概ね1時間以内の通学が可能であることを確認いたしました。 今後も、児童・生徒の安全な通学に努めてまいります。
また、市道においては、道路パトロールによる点検のほか、学校や警察との通学路の合同点検により実施しております。 市といたしましては、今後も公安委員会と調整を図りながら、通行の安全確保に努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、5、人・農地プランの実質化についてにお答えいたします。
交通安全の視点での安全確保については、平成24年に全国的に登下校中の児童・生徒における死傷事故が多発したことから、学校、警察、道路管理者、見守り隊、市教育委員会等関係者が一堂に会し、緊急合同点検を実施し、それ以降、毎年1回の合同点検を継続しております。 さらに、平成26年3月には、「男鹿市通学路交通安全プログラム」を策定し、安全点検の取組を明確化しております。
通学路の安全確保についてでありますが、毎年学校、PTA、警察、県、市の関係部局と合同で危険箇所等の安全点検を行っているほか、花輪北小学校と平元小学校の統合校の通学路については、今年度から合同点検を行っております。 来年度につきましても、児童の目線に立ち、安全に通学できるよう危険箇所等の確認を行い、必要な対策を講じてまいります。
市といたしましては、重要水防箇所の合同点検及び危機管理型水位計、河川監視カメラの整備などの具体的な施策を国や県と共同で実施してまいります。 次に、(3)農業用ため池災害についてにお答えいたします。 本市のため池管理につきましては、土地改良区を初め、水利組合や個人などが管理主体となり、堤体の点検や取水施設等の操作管理を実施しております。
毎年5月に各校から挙げられた場所に出かけ、通学路合同点検を行い、その点検結果を受け、対応策を協議しております。 これまでに、安全パトロールの強化、横断歩道や信号機等の設置、路側帯の補修等が実施されております。 今年度は各校から30カ所の改善要望が出され、渟城南小学校から要望された追分町丁字路の歩行者用信号機設置に関しては、警察署から今年度中に設置する予定であるとの回答を得ております。
子供たちの安全確保に向けたハード面の対策についてでありますが、児童生徒の通学路等の安全対策につきましては、毎年、学校、PTA、県及び市の関係部局、警察による通学路の合同点検パトロールを実施しており、この結果を踏まえ通学路安全推進会議を開催し、意見交換や情報共有を行い、安全対策を推進しております。
また、毎年5月に教育委員会主催で実施している小・中学校の通学路合同点検において、ことしは第一保育所の散歩コースも点検しており、警察や国、県等の関係者から危険箇所での対策について提案をいただくこともできました。
十和田図書館から十和田小学校までの道のりについては、これまでに学校の保護者、関係機関で合同点検を行い、歩き方やルートの確認を行っているほか、4月からの登校については教育委員会でも教員が確認し、立ち合いをしながら安全に登校できるよう、見守りを行っていくとの答弁がなされております。 以上の審査により、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
今年5月に新潟市で発生した下校途中の小学生が事件に巻き込まれるという事案を受け、7月に文部科学省より、通学路における緊急合同点検実施の指示が出されました。 これを受け、教育委員会では、9月に防犯の観点から危険性が指摘される箇所について、学校、保護者、警察等の関係諸機関と共同で緊急合同点検を実施いたしました。
◎教育長(熊谷徹君) 今年度の夏の通学路合同点検は、仙北市通学路交通安全プログラムでは4校、角館、中川、白岩、神代小の対象となっておりましたけれども、本市がですね本年度の秋田県教育委員会の平成30年度通学路安全推進事業というのに、うちの市と美郷町が選定されまして、それを受けまして市内全7小学校で8月8日と9日に実施しているところでございます。
通学路の安全確保についてでありますが、先ほど申し上げましたとおり、合同点検を通じて危険箇所等を確認し、道路管理者や施設所有者に必要な対策を求めております。
なお、教育委員会では通学路における安全を確保するため、各小・中学校、警察、国土交通省、山本地域振興局、市道路河川課の道路関係者等の関係機関と連携し、通学路合同点検を行っております。また、合同点検を受け、通学路安全推進会議において対応策を協議し、これまでに安全パトロールの強化、横断歩道や信号機等の設置、路側帯の補修等が実施されております。今後も、児童生徒への交通安全対策を継続して行ってまいります。
通学路の安全確保については、平成26年3月に本市で策定いたしました通学路交通安全プログラムに基づき、警察や道路管理者等と連携し、合同点検を毎年実施しているところであります。昨年度は26カ所点検し、路面標示や看板設置などの対策を講じ、本年度も21カ所点検し、現在対策を進めているところであります。
通学路交通安全推進会議では、各校や市PTA連合会から出された要望について実態把握をし、国土交通省能代河川国道事務所、秋田県北秋田地域振興局建設部、北秋田警察署、北秋田市建設部、北秋田市市民生活部などの関係部・所と合同点検や協議をした上で対策を検討しております。 平成29年度に出された要望は10件、そのうち改善が6件、検討中が3件、改善困難が1件でした。